iDeCoの運営機関の変更について

iDeCoの運営機関の変更について |

スタッフSです。
この度、AFP(ファイナンシャルプランナー)の資格を取得しました。
これから、FPに関わる情報も載せていけたらいいなと思っています。

最近、小規模企業共済やiDeCoで検索してブログをご覧くださる方も多いです。ありがとうございます。
本日はiDeCoの金融機関の変更した体験について書きたいと思います。

iDeCoの概要:公式ページより

○ iDeCo(イデコ)は、自分が拠出した掛金を、自分で運用し、資産を形成する年金制度です。掛金を60歳になるまで拠出し、60歳以降に老齢給付金を受け取ることができます。
60歳になるまで、原則として資産を引き出すことはできません。

○ 基本的に20歳以上60歳未満の全ての方(※)が加入でき、多くの国民の皆様に、より豊かな老後の生活を送っていただくための資産形成方法のひとつとして位置づけられています。

企業型確定拠出年金に加入している方は、企業型年金規約でiDeCoに同時加入できる旨を定めている場合のみiDeCoに加入できます。

 

iDeCoは60歳以降の老後資金を貯めるために国が優遇している制度ですので、この制度を利用すると節税になります。
掛金は全額、所得控除になりますので所得税・住民税を軽減でき、利息や運用益は非課税です。
また60歳以降に一時金や年金を受け取るときも一定額まで税金がかかりません。

そんなiDeCoですが、加入費や維持費などの費用はかかります。●iDeCo手数料について
iDeCoの実施者である国民年金基金連合会に払う手数料は一律ですが、どの運営管理機関に委託するかによって(●●証券にするか、●●銀行にするかなど)手数料が変わってきます。
手数料の幅は月171円~月611円まで、年額にすると2052円~7332円。(参照:金融機関比較ガイド
長い年月でみると、この手数料にかかる費用も結構大きいですよね。

ということで、私も今年初めに手数料の安いSBI証券へ金融機関の変更手続きをしました。
移管するにも2829円+手数料がかかります。
SBIはこれにかかる手数料は無料だったので、2829円でできました。

金融機関の変更手続きは書面を提出したり、資産が移管されるまで3か月くらいかかったと思います。
SBI証券は月額手数料が安く、スマホでの操作もしやすいです。
また運用商品も多めですので、手数料を払ってもSBIに変えてよかったです。

※移管の際に、資産は現金化されるので時期によっては損したりすることもありますので、ご注意ください。
※金融機関によって運用商品や信託報酬も違いますので、金融機関を変更される場合はご自分に合うところ見つけてくださいね。

ちなみに、iDeCoを始めたときは地元の銀行で申し込みをしました。
その銀行では●●海上●●しか選べませんでした。
手数料はSBI証券や楽天証券に比べて高いものの、銀行のスタッフの方が書類の書き方や必要書類について丁寧に説明してくれます。
「年金手帳のこの番号をここに書いて」など細かく教えてくれるので、まったく初めてでもスムーズに申し込みできました。
サポートが欲しい人やスマホやPCの操作が苦手な方は、こういう方法も嬉しいですよね。

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