インターンシップ体験談⑪M.Yさん
2026.06.26 インターンシップ
11月から5月までインターンシップに参加してくれた名古屋市立大学M.Yさんの体験談を紹介します。
インターンシップを志望した理由
会計士の資格取得に向けて勉強をしており、座学だけでは理解しにくい内容を実務を通じて深めたいと考えたことが志望理由です。
実際の業務を経験することで、この分野でのキャリアをより具体的にイメージしたいという思いもありました。
インターンシップで学んだこと
私がインターンシップで学んだことのひとつは、相手から教わった内容を自分の言葉で言い換えて確認するということです。
そうすることで、認識のずれや伝達ミスを未然に防ぐことができます。
実際に、業務の中で自分の思い込みから誤った認識のまま作業を進めてしまい、大幅な時間のロスにつながってしまった経験がありました。
この経験を通じて、思い込みで作業を進めるのではなく、こまめに確認することの重要性を痛感しました。
次に、質問することの重要性と、質問の仕方について深く考えさせられました。
最初は分からないことが非常に多く、何度も質問することで迷惑をかけてしまうのではないかと遠慮し、自己判断で業務を進めてしまう場面もありました。
しかし、その結果としてミスが生じ、修正に余計な手間がかかってしまいました。その経験から、分からないことはすぐに質問するべきだと強く感じました。
また、一度教えていただいたことはしっかりとメモを取り、同じことを繰り返し聞かなくて済むよう工夫することが、信頼関係を築く上でも大切だと実感しました。
さらに、勉強と実務の違いも肌で感じることができました。
実務では、理論上は正しい処理方法が必ずしも通用するわけではなく、教科書には載っていないような仕訳にも多く触れることができました。
帳簿の形式的な正確さよりも、クライアント一人ひとりの状況やニーズに合った処理を行うことが求められると学びました。
これからの目標
これまで会計士の勉強を続けてきましたが、就職活動が始まったことを機に、まずはそちらに集中しようと考えています。今回のインターンシップでは、会計業務の知識だけでなく、電話対応のマナー、質問の仕方、仕事に対する責任感など、社会人として必要な多くのことを学ばせていただきました。仮に会計の道に進まないとしても、これらの経験は今後のどのような仕事においても必ず活かせると感じています。そして、このインターンシップを通じて実務の面白さや奥深さを知ることができたので、就職活動が落ち着いた後も、会計の勉強を続けていきたいと思っています。
・給与計算や記帳代行を、税理士が正しく会計処理します
・「古田土式決算書」で業績の見える化実現
・利益予測を明確にし決算・節税対策のアドバイスまで実施
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愛知県一宮市の税理士事務所
愛知県一宮市の税理士事務所
佐野 珠子
7か月間、本当にありがとうございました!
勉強熱心で目標に向かって、地道に取り組むM.Yさんには、私たちも前向きなパワーを受けました。
「インターンシップで学んだこと」に書いてくれた認識のズレや伝達ミスを防ぐために確認するという内容は社会人を何年続けていても難しい内容だと思います。そのことを社会人になる前に気づけているということは本当に素晴らしいことです。
M.Yさんは思いやりとやさしさがある方で、こちらもとても楽しく仕事をさせていただきました。
就職活動もその先も、応援しています!