小規模企業共済の掛金の前納について

小規模企業共済の掛金の前納について |

いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。

中小企業の経営者や個人事業者の節税の王道ともいえる 「小規模企業共済」 についてのお話です。

小規模企業共済は、毎月一定額を口座振替していたとしても、
年払いで前納することが可能です。

20日必着で中小機構に所定の書類が届けば、
翌月にまとめて前納することができます。

例えば、11月20日までに不備のない書類が中小機構に受理されたら、
12月の口座振替で前納できるということです。

12月の口座振替時に前納する場合は、
翌年のことも考慮して、11か月分の前納をおすすめしております。
(口座振替金額は、12月分の1か月分と前納の11か月分で12か月分です)

前納掛金は1年分まで、その年の所得控除の対象になりますので、
最大で当初の1年分と前納の1年分の合計2年分を所得控除できることになります。

しかし、翌年の1年分を今年の12月に全部前納してしまうと、
翌年できなくなってしまうので、11か月分の前納をおすすめしているという次第です。

こうしておくことで翌年の12月に掛金の口座振替が発生しますので、
再度前納することが可能になるというということです。

よろしくお願いいたします。

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